モダン ジェスカイ石鍛冶〆
2019年10月27日 Magic: The Gatheringエルドレイン来たけどリスト書くと言っておいて書いてませんでした。
こないだ5-0したのがこちら↓
土地23
2:天界の列柱
2:廃墟の地
4:溢れかえる岸辺
2:乾燥大地
2:沸騰する小湖
2:神聖なる泉
2:蒸気孔
1:聖なる鋳造所
1:氷河の城砦
1:硫黄の滝
クリーチャー11
4:瞬唱の魔導士
3:石鍛冶の神秘家
4:呪文捉え
呪文20
4:稲妻
3:選択
2:流刑への道
3:マナ漏出
3:稲妻のらせん
3:否定の力
1:饗宴と飢餓の剣
1:殴打頭蓋
PW6
2:時を解す者、テフェリー
3:精神を刻む者、ジェイス
1:ゼンディカーの同盟者、ギデオン
サイド
1:流刑への道
2:高山の月
2:夢を引き裂くものアショク
1:天界の粛清
2:減衰球
2:軽蔑的な一撃
1:仕組まれた爆薬
1:安らかなる眠り
1:石のような静寂
1:機を見た援軍
1:磨耗/損耗
記録がてらざっくりと。
石鍛冶を使って遊ぼうとスタートして、青白だと相手の石鍛冶に対処しづらいのと、ここ最近のセットで押し付けが強くなりすぎてカラーリング的に受けきれなくなったのでジェスカイに。
みたまんまジャンドやエルトロンなど自分より重いフェアは苦手だけど、それ以外のデッキはわりとなんとかなりました。青白やミラー、部族系生物デッキはBye。
トロン、ヴァラクートにもここまでちゃんとサイドとれば勝てるということも分かりました。勿体ぶらずちゃんと枠とります。
石鍛冶が3枚なのはレガシーと違って手札に来た装備品を戻せないのと、長期戦を見たときに手札に装備品が来てるのにトップすると不要牌になりやすかったため。サイド後対策も増えるのでその分他のスロットに当てました。
こういう軽いデッキでは神ジェイスはほんとに神。アクション数も増やせますし、バーンプランなんかも移行しやすかったりします。
リスト上不要なのがギデオン。
ギデオンは不利デッキにワンチャンかけてトラフトでいいかと。結局どんなデッキにも対して仕事をしてくれなかったので。トラフトもネメシスではないので過信は禁物。
わりと自分の力で切り開いていけるデッキなので自分好みに仕上げられました。
まあ当分パイオニアが来るので遊ばないでしょうし最悪世間的にモダン下火になっちゃうかもですが苦笑
それと
景品から久々にレガシーに復帰。
奇跡が不遇らしいし、メンターから始めようとしたら一瞬で1-4 1-4
最初レガシーを忘れてるからかな?とか思いましたがさすがにデッキ弱くないか?と奇跡に戻し、それでも2-3。
奇跡は昨今の強力PWが着地したら対処できず噂通り厳しめ。そこをカバーしたメンターも押し付けの3マナPWはほぼ使い捨てで生物に対処されやすく、そもそも3マナ以降の驚異は通しづらくスタンダードのデッキみたいでパワー不足感が否めませんでした。横並びにも弱いといいとこ無し。
単純にRUGや多色コントロールのが上位互換。
PWの押し付けもあちらのほうが上なので。
最後の望みで石鍛冶を試したら一瞬で4-1
負けはDD。苦手デッキは変わってませんが、相変わらずの石鍛冶のおしつけとネメシスの安心感、それらの押し付けがあるからPWも通りやすく驚異になるというちゃんとしたデッキでしたね。
RUGも2-0 2-0と圧勝。
苦手なDDには新戦力の厚かましい借り手がなんとかしてくれるのではないかと試して見ようと思います。
借り手入りのグリデルが勝ってたりしましたしね。
やはりちゃんと強いカードを使ってからの駆け引きですね。レガシーは勝着敗着が分かりやすくてほんとに自分のプレイに左右されてて面白いです。
また5-0したら記録します。
ではでは。
こないだ5-0したのがこちら↓
土地23
2:天界の列柱
2:廃墟の地
4:溢れかえる岸辺
2:乾燥大地
2:沸騰する小湖
2:神聖なる泉
2:蒸気孔
1:聖なる鋳造所
1:氷河の城砦
1:硫黄の滝
クリーチャー11
4:瞬唱の魔導士
3:石鍛冶の神秘家
4:呪文捉え
呪文20
4:稲妻
3:選択
2:流刑への道
3:マナ漏出
3:稲妻のらせん
3:否定の力
1:饗宴と飢餓の剣
1:殴打頭蓋
PW6
2:時を解す者、テフェリー
3:精神を刻む者、ジェイス
1:ゼンディカーの同盟者、ギデオン
サイド
1:流刑への道
2:高山の月
2:夢を引き裂くものアショク
1:天界の粛清
2:減衰球
2:軽蔑的な一撃
1:仕組まれた爆薬
1:安らかなる眠り
1:石のような静寂
1:機を見た援軍
1:磨耗/損耗
記録がてらざっくりと。
石鍛冶を使って遊ぼうとスタートして、青白だと相手の石鍛冶に対処しづらいのと、ここ最近のセットで押し付けが強くなりすぎてカラーリング的に受けきれなくなったのでジェスカイに。
みたまんまジャンドやエルトロンなど自分より重いフェアは苦手だけど、それ以外のデッキはわりとなんとかなりました。青白やミラー、部族系生物デッキはBye。
トロン、ヴァラクートにもここまでちゃんとサイドとれば勝てるということも分かりました。勿体ぶらずちゃんと枠とります。
石鍛冶が3枚なのはレガシーと違って手札に来た装備品を戻せないのと、長期戦を見たときに手札に装備品が来てるのにトップすると不要牌になりやすかったため。サイド後対策も増えるのでその分他のスロットに当てました。
こういう軽いデッキでは神ジェイスはほんとに神。アクション数も増やせますし、バーンプランなんかも移行しやすかったりします。
リスト上不要なのがギデオン。
ギデオンは不利デッキにワンチャンかけてトラフトでいいかと。結局どんなデッキにも対して仕事をしてくれなかったので。トラフトもネメシスではないので過信は禁物。
わりと自分の力で切り開いていけるデッキなので自分好みに仕上げられました。
まあ当分パイオニアが来るので遊ばないでしょうし最悪世間的にモダン下火になっちゃうかもですが苦笑
それと
景品から久々にレガシーに復帰。
奇跡が不遇らしいし、メンターから始めようとしたら一瞬で1-4 1-4
最初レガシーを忘れてるからかな?とか思いましたがさすがにデッキ弱くないか?と奇跡に戻し、それでも2-3。
奇跡は昨今の強力PWが着地したら対処できず噂通り厳しめ。そこをカバーしたメンターも押し付けの3マナPWはほぼ使い捨てで生物に対処されやすく、そもそも3マナ以降の驚異は通しづらくスタンダードのデッキみたいでパワー不足感が否めませんでした。横並びにも弱いといいとこ無し。
単純にRUGや多色コントロールのが上位互換。
PWの押し付けもあちらのほうが上なので。
最後の望みで石鍛冶を試したら一瞬で4-1
負けはDD。苦手デッキは変わってませんが、相変わらずの石鍛冶のおしつけとネメシスの安心感、それらの押し付けがあるからPWも通りやすく驚異になるというちゃんとしたデッキでしたね。
RUGも2-0 2-0と圧勝。
苦手なDDには新戦力の厚かましい借り手がなんとかしてくれるのではないかと試して見ようと思います。
借り手入りのグリデルが勝ってたりしましたしね。
やはりちゃんと強いカードを使ってからの駆け引きですね。レガシーは勝着敗着が分かりやすくてほんとに自分のプレイに左右されてて面白いです。
また5-0したら記録します。
ではでは。
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