RNAアリーナ13
2019年2月27日 Magic: The Gathering[除去5軟泥1デーモン1]
トラ構。
・赤単D○○
G1:残ライフ4で盤面作ったけど、相手火力引けば勝てるのになぜか投了。謎。
G2:ライフ3からハイドラx=3しか撃てないのに相手投了。相手ライフ20ハンドなし盤面なしだけど、そんな投了ラインなら赤単使わない方がいいだろ。
・エスバーコンP○○
G1:ワンマリもカニとレインジャー連打で相手が対応できなくなって勝ち。
G2:序盤ゆったりにしてカニとレインジャーで揺さぶって否認構えて勝ち。
・青単D×○○
G1:2ターン目好奇心3ターン目好奇心4ターン目好奇心負け。
G2:ワンマリ。マナクリからクリーチャー連打で勝ち。
G3:マナクリからクリーチャーで押し潰して勝ち
・スゥルタイD×○×
G1:相手1ターン目ラノエルからのブンブンで負け
G2:相手1ターン目ラノエル。劣勢も泥棒二体で押し返す。相手がビビアンの選択肢間違えてくれてそのまま押しきり。勝ち。
G3:土地ばかり引いて負け。
・青白アグロD○××
G1:人質取りで粘りに粘り、盤面築いて勝ち
G2:相手ブンブンで負け
G3:ドロー土地ばっか。まあ勝てん。
3-2
ランクマ。ブロンズ1から。
・青単D○○
G1:2ターン目好奇心。2ターン目泥棒で受ける。その後、ジン二体処理できて相手息切れして勝ち。
G2:2ターン目銛撃ちからプテラ処理、相手4ターン目に好奇心3枚貼って笑ったけど、二枚目のクロールで処理して勝ち。
・赤黒ミッドレンジD×○○
G1:ワンマリ。相手のフェニックス処理できず負け。
G2:相手ゆっくりなところ、こっちの動き噛み合って勝ち。強迫入れてくれて助かった
G3:遅いゲームにしてコントロール奪取で勝ち。
シルバー4に。
[除去6暴君入り]
グリクシスミッドレンジP○○
G1:相手の正気泥棒含めてぼこぼこ殴って勝ち
G2:カウンターでうまくいなして更地にビビアンで勝ち
ゴルガリD×○○
G1:相手1ターン目ラノエル→死神→チュパ。負け。
G2:土地祭り。ぎりぎりで相手のヴラスカパクれてそのまま押し戻して勝ち。
G3:ライフ2からぎりぎりのとこでマナ間に合って除去連打で盛り返して勝ち。
シルバー3に。
ティムールミッドレンジD○○
G1:3ターン目暴君。そのまま押しきり。
G2:相手が損トレード繰り返してくれて長引いて最後はコントロール奪取で勝ち。
シルバー2に。
概ね満足だけど、まだまだ検討できる。
デッキのフリースロットがメイン3(軟泥2侮辱1の枠)サイド1(渇望の時orプロントドン)あって、そこの枠が悩ましい。2点気になるとこがあって↓
先手の展開を咎められず負けのパターンが多く、序盤1回は干渉必須になるゲームが多い。メインから除去が6枚は必要なんじゃないか説。(MCの上位リストも同じようなアプローチのものがあった)
また、MCのスゥルタイ調整チームは暴君を1枚は採用してて、結局いるんじゃないか説。ただ、不要なマッチも多くなんとも。たしかにミラーで相手だけは辛いが。
以下アプローチパターン。
1.軟泥1デーモン1除去5(喪心2戦利品2侮辱1) サイドに侮辱1
2.軟泥2除去5 サイドに侮辱
3.軟泥1除去6(2:2:2)
4:暴君1除去6
・軟泥の利点は気軽に投げれて頭数を増やせるのと、5マナであること。6マナは結構遅い。
・デーモンは増えてる単体除去に当たりやすく、軟泥ほど気軽に投げれないため不要なマッチアップも多く感じた。いれても1。軟泥に軍配寄り。
赤、白単には壁がほしく、青単には結局出せない。
・暴君は除去6にすると空きスロットが1だからしょうがなく入れそう。まあ、たしかに強いマッチはあるんだけど、あんまり魅力を感じないところ。
・メインはどのみち2マナの除去4+@になりそう。
ダブルアクションとれないのも後手で負ける原因。
除去の枚数は5か6か。
暴君は必要か不要か。
細かいとこ詰めてきたいと思います。
ではでは。
トラ構。
・赤単D○○
G1:残ライフ4で盤面作ったけど、相手火力引けば勝てるのになぜか投了。謎。
G2:ライフ3からハイドラx=3しか撃てないのに相手投了。相手ライフ20ハンドなし盤面なしだけど、そんな投了ラインなら赤単使わない方がいいだろ。
・エスバーコンP○○
G1:ワンマリもカニとレインジャー連打で相手が対応できなくなって勝ち。
G2:序盤ゆったりにしてカニとレインジャーで揺さぶって否認構えて勝ち。
・青単D×○○
G1:2ターン目好奇心3ターン目好奇心4ターン目好奇心負け。
G2:ワンマリ。マナクリからクリーチャー連打で勝ち。
G3:マナクリからクリーチャーで押し潰して勝ち
・スゥルタイD×○×
G1:相手1ターン目ラノエルからのブンブンで負け
G2:相手1ターン目ラノエル。劣勢も泥棒二体で押し返す。相手がビビアンの選択肢間違えてくれてそのまま押しきり。勝ち。
G3:土地ばかり引いて負け。
・青白アグロD○××
G1:人質取りで粘りに粘り、盤面築いて勝ち
G2:相手ブンブンで負け
G3:ドロー土地ばっか。まあ勝てん。
3-2
ランクマ。ブロンズ1から。
・青単D○○
G1:2ターン目好奇心。2ターン目泥棒で受ける。その後、ジン二体処理できて相手息切れして勝ち。
G2:2ターン目銛撃ちからプテラ処理、相手4ターン目に好奇心3枚貼って笑ったけど、二枚目のクロールで処理して勝ち。
・赤黒ミッドレンジD×○○
G1:ワンマリ。相手のフェニックス処理できず負け。
G2:相手ゆっくりなところ、こっちの動き噛み合って勝ち。強迫入れてくれて助かった
G3:遅いゲームにしてコントロール奪取で勝ち。
シルバー4に。
[除去6暴君入り]
グリクシスミッドレンジP○○
G1:相手の正気泥棒含めてぼこぼこ殴って勝ち
G2:カウンターでうまくいなして更地にビビアンで勝ち
ゴルガリD×○○
G1:相手1ターン目ラノエル→死神→チュパ。負け。
G2:土地祭り。ぎりぎりで相手のヴラスカパクれてそのまま押し戻して勝ち。
G3:ライフ2からぎりぎりのとこでマナ間に合って除去連打で盛り返して勝ち。
シルバー3に。
ティムールミッドレンジD○○
G1:3ターン目暴君。そのまま押しきり。
G2:相手が損トレード繰り返してくれて長引いて最後はコントロール奪取で勝ち。
シルバー2に。
概ね満足だけど、まだまだ検討できる。
デッキのフリースロットがメイン3(軟泥2侮辱1の枠)サイド1(渇望の時orプロントドン)あって、そこの枠が悩ましい。2点気になるとこがあって↓
先手の展開を咎められず負けのパターンが多く、序盤1回は干渉必須になるゲームが多い。メインから除去が6枚は必要なんじゃないか説。(MCの上位リストも同じようなアプローチのものがあった)
また、MCのスゥルタイ調整チームは暴君を1枚は採用してて、結局いるんじゃないか説。ただ、不要なマッチも多くなんとも。たしかにミラーで相手だけは辛いが。
以下アプローチパターン。
1.軟泥1デーモン1除去5(喪心2戦利品2侮辱1) サイドに侮辱1
2.軟泥2除去5 サイドに侮辱
3.軟泥1除去6(2:2:2)
4:暴君1除去6
・軟泥の利点は気軽に投げれて頭数を増やせるのと、5マナであること。6マナは結構遅い。
・デーモンは増えてる単体除去に当たりやすく、軟泥ほど気軽に投げれないため不要なマッチアップも多く感じた。いれても1。軟泥に軍配寄り。
赤、白単には壁がほしく、青単には結局出せない。
・暴君は除去6にすると空きスロットが1だからしょうがなく入れそう。まあ、たしかに強いマッチはあるんだけど、あんまり魅力を感じないところ。
・メインはどのみち2マナの除去4+@になりそう。
ダブルアクションとれないのも後手で負ける原因。
除去の枚数は5か6か。
暴君は必要か不要か。
細かいとこ詰めてきたいと思います。
ではでは。
コメント